光と質感を愉しむ住まい
光が差し込み、素材の表情が浮かび上がる。
グレーを基調とした落ち着きのある空間に、
塗り壁の柔らかな質感や、木の温もりを重ねた住まい。
外観は、シンプルな形状の中に屋根のラインが印象的な佇まい。
色や素材を抑えることで、
建物そのもののフォルムが静かに際立ちます。
室内は、壁や天井、床の質感を揃えながら、
異なる素材が生み出す表情を楽しめる空間に。
大きな開口から取り込む自然光は、時間とともに室内の表情を変え、
壁に落ちる陰影までもが空間の一部となります。
ダイニングやリビング、和室へとつながる空間は、
それぞれの居場所を持ちながらも、視線や光がゆるやかにつながる設計に。
余計な装飾を加えず、
素材そのものの美しさを引き立てること。
光の入り方や、触れたときの質感、家具や照明がつくる陰影まで。
何気ない日常の中にある美しさを、ゆっくりと味わえる住まいです。
(建築概要)
| 建築名称 | 光と質感を愉しむ住まい |
|---|---|
| 形態 | 注文住宅 |
| 所在地 | 香川県観音寺市 |
| 竣工 | 2026 |